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明けまして
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おめでとうございます。2012年ですね。

陽菜は今日からの営業ですが、すみません、私が体調不良のため落ち着くまではしばらく不定期営業になります、ご迷惑をおかけしますm(__)m

写真。ある日の夜定食。のどぐろという旬のお魚の煮付けがメインです。
(姿煮けっこうインパクトありますね。毎回、彼らのために祈りながら料理してます。キレイに食べてくれたお客様には心から感謝です。)


さて、2012年、年始は皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私は去年までデパ地下で働いていたので毎年この時期は死ぬように忙しかったですね。日本橋店で店長をやってた頃などは、年末から年始にかけてまさに毎日極限状態で働いてました。

今はといえば、約半年振りに自宅の炊飯器の電源を入れ、何ヵ月か振りにガスコンロを使ってわずかばかりの自炊をし、大量に溜まっていた洗濯物をぼちぼち片付けているところです。

このブログの文面からか、ヨガのキーワードからか、読んでいらっしゃる方は私、「ナツキ」という人はよほど厳格できっちりしている人に違いない と思われるかもしれませんが、先ほども約半年振りに炊飯器に電源を入れたぐらいに、自分の生活に関しては実はかなりいい加減です(笑)。

何を隠そう、ヨガを本格的にやる前はけっこうグダグダでして、酒もタバコもかなりやる方だったし、金遣いは荒くて計画的にできないし、他人に対する嫌悪は強かったし、蚊など虫が大嫌いでたくさん殺してたし、性欲も強く異性関係もきちんとはしてなかったし、朝ごはんがケーキなんてこともよくありましたしね(苦笑)。

意外でしょうか、Before→Afterかもしれません(笑)。


実は私のヨガ仲間も、こういうタイプの人がけっこういます。いわゆる煩悩が強いタイプですね。
パチンコ人生でかなりの遊び好きだった友人や、暴走族のヘッドをやってた男性、ネットワークビジネスですごく物欲・金欲が強かった先輩などなど。

まさに聖者か悪人か。

相反するもののようではありますが、ある意味、煩悩という欲求も強いエネルギーなので、そのエネルギーをいかに昇華させていくか、が重要なんですね。上昇させてよいエネルギーに変えていければよいのです。

煩悩的な欲求にエネルギーを使うのはとてもロスなのです。

とはいえ、現代人はそうせざるを得ないような間違った社会に生かされてますから仕方がない部分も多々ありますし、昇華させていく正しい完璧な手段も方法も、今の世の中にはほとんど存在しません。良さそうに見えてもただの美辞麗句、表面だけの美しさだったりします。これは私の経験上断言できます。何も中身はなかったなと…。

ただ、煩悩が強いタイプの人間でも一つ特徴があるのが、私に関して言えば、これは昔からなんですが、たとえどんなにめちゃくちゃになってる時でも、常に探求心だけは強かったです。
本物を求める心、求道心(ぐどうしん)といいます。

なぜこれはこうなのだろう、答え、出口はどこにあるのだろう、人間は何故に生まれて一体どこへいくのか、或いは行かなければいけないのか、なぜ自分はこんなに汚れて社会も汚れているのだろう、苦しみって一体何なのだろうか、…

色んな辛いことにぶち当たる度、こんなことをしょっちゅう考えてました。今思えば真理を追求する心は人一倍強かったように思います。

求道心。これは本当に素晴らしいですよ。この言葉を聞くと、私は西遊記に登場する実在の高僧である玄奘法師を思い出します。

彼は唐という当時の中国で高いステージのお坊さんだったわけなんですが、その頃でもすでにお釈迦様が亡くなられて千年近く経ち、お釈迦様が説いた本当の教え、真の仏教というのが廃れ始めていたんですね(ましてや2500年経った現代など一体どうなんだろうか)。そこで本物の教えを求めて、唐での高僧という地位や名誉や命も捨ててインドまで西へ西へ、危険な旅に出るのです。途中何度も殺されかけたり、ヒマラヤ越えでは多くの人足が死んだと言われています。しかしそれでも決してめげなかった。これこそ真の求道心であるなと…。

そこには一切の妥協も曖昧さもない。強い芯と信。私はこの話が大好きです。

では玄奘法師がそこまでして求めた本物の教え、真実の教えとは一体何なのか。

お釈迦様も、仏陀となって降誕するそれまでの修行時代のたくさんの生を、真実の教えを求めて自らの命と引き換えにした、と言われています。

それは、すべての魂を真に益する宇宙の法則

であると言われています。宇宙の法則とは、私もよく書いている「カルマの法則」を土台とした、確固たる揺るぎない教えのこと。

その器の大きさといったら、たまに耳にするマーフィー法則?だとか、引き寄せの法則だとか、金儲けの成功哲学だとか、何とかのスピリチュアル本だとか、巷の宗教哲学書だとか、幸福になるための〜本だとか、よくあるヨガ本など、それらのものを遥かに凌駕するものだと私は思っています。

この間、友人によい言葉を教えてもらいました。

「いつも本物に接していると偽物は一目で見分けられる」

……要はそういうことなんでしょうね。

偽物まではいかなくても、浅い内容のものもたくさんありますしね。

でも私たちは皆、深い深い潜在意識で真実を求めているのです。それは私たちが普段生活している意識とはかけ離れたものであったりするので気が付かない人もたくさんいるのではないでしょうか。

―それは例えば観念であったり目先の楽しみであったり、単なる外見の美しさであったりするものに、常に私たちの目は曇らされているのですが―

私自身も何とか転げ落ちないように踏ん張るのみです。

今は、決して手離してはいけない命綱に辛うじてしがみついてるのみですが、2012年は更なる飛躍を目指して頑張っていきたいと思います。


では長々となりましたが、まぁ、年頭初巻ということで。


では今年もよろしくお願い致しますm(__)m


2012年の皆さまの飛躍を心から願っております。


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